経済的自由獲得の目標年齢
今回は、「経済的自由獲得の目標年齢」について投稿します!
早速ですが、私の経済的自由獲得の目標年齢は、
「遅くても45歳」です!
設定理由の説明の前に、目標金額が無い理由について説明します!
それは、現時点でどのくらい資産があれば良いか詳細に見通せないためです。
私は婚約しており、先にはなりますが入籍を控えています!
その後、子供も授かれればと考えています!
現在、婚約者は結婚・出産後も働きたいと考えていますが、
今後その気持ちが変わる可能性もあります。
今は人生設計の様々な分岐点にいるため、
生活が落ち着いたら、目標金額もしっかり設定します!
ただし、明日の投稿で今後の資産運用方針について書きますが、
45歳までには十分な資産と不労所得を積み上げる予定ですので、
金銭面を考慮しても遅くとも45歳という設定は妥当と見込んでいます!
さて、本題に戻り、目標年齢の設定理由について説明します!
それは、自由定年制度の適応開始年齢を指標にしたからです!
私の会社では、45歳以上になると会社都合で早期退職できる
自由定年制度を活用できます!
この制度を活用すると、キャリアの支援金として退職金を多くもらえます!
例えば45歳で退職すると、
退職金とは別で支援金として1,000万円以上もらえます!
退職したい場合は、
最も遅いケースで自由定年制度の支援金を受け取って退職します!
ただし、45歳までに経済的自由を獲得できたら、
必ず退職するというわけではありません。
ワークライフバランスを考え、働きたければ45歳以降も働き、
働きたくなければ、45歳を待たずに経済的自由を獲得次第退職します!
要するに、45歳までにはその選択権を得たいと考えています!
現在は、子供に働く親の姿を見せたいという想いもあり、
子供が小学生になるくらいまでは今の会社で働こうと思っています!
同じ部署の先輩に30代後半で経済的自由を獲得し、退職された方がいます!
その人は資産的にはもっと早く退職できたのですが、
子供に働く姿を見せたいという理由で退職を遅らせたそうです!
子供が自身のキャリアを考えていく上でも、
その姿を見せられたのは良い判断だったと語っていました!
ちなみに、本ブログを開始した理由の一つは、
経済的自由を達成し、退職した場合の趣味にしたいからです!
退職後に時間を持て余さないため、今から色々と種をまいています!
今回はここまでです!
明日は、「今後の資産運用方針」について書きます!
明日も見ていただけると嬉しいです!
それではまた明日!